不覚にも泣きました

住野よる『君の膵臓を食べたい』(双葉文庫)
を、読みました。映画化もして話題になってたからどんなもんかとね。

膵臓の病気で余命わずかの彼女。人とのつながりを必要のないものとして生きてきた彼。。
よくある純愛小説かと思いきや、全然違いました!
なめてかかってすいません。笑

心の奥深くで、きっと誰しもが感じたことのある感情。うまく言葉にできなかったり、素直に認めたくなかったりする、そういう繊細な感情が、切なく美しく描かれていた。
私は完全に彼タイプの人間だから、彼の感情がすごく心に染みて。彼に、彼女が教えてくれたこと。
尊いです。。
じんわりと、勇気をもらいました。
自分はこんなヤツなんだ、仕方ないんだって決めつけてたら勿体無い。人と人とのつながりで、得られることはたくさんある。必要とすること、必要とされること。自分をあきらめてたら、人生に感動はないね。
泣きたくなるほどに、いいお話でした103.png


そして今日もまた穏やかな一日に、心からありがとうを言いたい。言う。言った。おやすみ。
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by sayuringo39 | 2017-06-06 11:28 | 漫画・映画・本 | Trackback | Comments(0)

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