憎めないにおい


昼ごはんは、納豆ごはん。
(じつは朝も納豆だった。きっとこのまま夜も・・・)



今住んでいるアパートを愛してるけど、ひとつだけずっと気になってたことがあった。


・・・それは、お風呂の変なにおいだ!!!

油断してお風呂場のドアをあけると、びっくりするんだ。

「ん?このにおいは何??」

「ちぃっとすっぱい、それでいてスパイシー・・・?」

「いや、くさいだろ?」

「そうかな、嫌なんだけど憎めないような、そんなパラドックス?」

「いやいや、やっぱりくさい。くさいんだこの中は」


・・・・そんな、自問自答をしてしまう類のくささ。

バイト終わってぐったりしてるときの湿ったくつしたのにおいなどとは、違う。
やつらは、なにがんばっちゃってんのよ?って感じのげんなりするにおい。
疲れと己のがんばりを自覚する瞬間のにおい。

そんな爆弾を抱えてるときに限ってなぜか、飲みやご飯の誘いが舞いこんでくるもんだ。
「え。今日?あー・・大丈夫かな(くつした)、うん行く行く」

店に行くと、くつを脱ぐんだ。
(・・なに?なぜにテーブル席じゃなく、座敷なわけ、ちょっと!?)
空気よめてないそのくつしたを、始終うっとうしく思うわけだ。

体育座りしてみたり、正座してみたり、でもあんまり動くとやつらが空気中に広がって「んちゃ!」って空気よめずに勢いよく登場してやばいムードになるから、動いちゃいけない。あぁーっ、足しびれてうごけないぜー。

・・・・ってな感じのにおいでは、ない。


通気性がめちゃめちゃ悪い風呂場なんで、水カビのにおいだと思うんです。
窓もないし昼真っから薄暗くて湿ってて、という、いかにも住み心地よさそうな環境。

お風呂に入っている最中はにおわないんです。
こいつらは空気よめてる・・・えらいよ、えらい。
けどしばらく放置プレイしておくと、また例の自問自答をするはめになるのです。

壁は白いから、汚れてたらすぐ分かるんだけど、そのにおいの主は、ほとんど目に見えない。
カビといえども、うちのはミクロのカビで、淡い紅梅色、ってとこ。
「カービルンルーン♪」なんて某アニメみたく、真っ黒いやつらがすべてだと思ってると、だまされますぞ!

え?掃除すればいいじゃんって?
いや、世の中そう簡単に片付くもんか・・・・・おいら、疲れてしまったんだぉ!!
住みたてホヤホヤのころは、ちゃんとスポンジ使って磨いてたから匂わなかった。1週間に1度は掃除してた。
けど今なんてね、カビキラーをにこやかにシュッシュ振りまいて、ハイしゅーりょー♪です。
実習で忙しいときなんかは、苦肉の策で、風呂場のすみっこに桃の芳香剤を置いてました(笑)
あれって、風呂場用とかないけどね。。
あのころは、毎晩ももももしてた。
風呂に入ろうとすると、ももフレーバーがこんにちわ、と強烈に香ってくる。空気よめ。


まぁいろんな思い出(とカビ)が詰まってるうちの風呂場、プライスレス。
昨日ゆずの香りのバブを使ったので、今現在のうちのお風呂場は、ゆずの香りがしてます。

やつらとも、あと1ヶ月もしたらお別れかと思うと、さみしくなります。
においのかぎ収めをしたら、そのうち根こそぎキラーしちゃおうと思います。
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by sayuringo39 | 2007-02-21 13:51 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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