雑記


たーんとお食べ


祖父の十三回忌で今月2度目の帰郷をしてきました。
何度行っても家族はあったかくて、かわいいです。

弟に「アンパ~ンチ!」と言って飛び掛っても、まったく反応してくれません。
・・・そうだよね、もう高校3年になるんだもんね、子どもじゃないもんね・・・(´;ω;`)ブワッ

無視するけど嫌な顔しないあたりがかわいくて、チョークスリーパーをかけたらさすがに「やめて」と苦しそうな弟。
やめてと言われるともっとやりたくなるのが私。「おらぁぁっ!」と暴走。チッ逃げられたぜ。
弟がこたつに入ってくると必ず足をくすぐる。全身でくすぐる!
そんなバカなやりとりができるのは、実家だけかもしれません。


線香の香り、りんの響き、墓石の冷たさ・・・十三回忌では、祖父の死を思い出しました。

毎日を漫然と生きることで、死がはるかかなたのように思えます。
けれど人生の終着点は死です。
どう生きるのかは、ひとりひとりの手にかかっているのだと、希望を抱くこともあれば、どうあがいても、自分の手ではどうにもならない、と絶望することもあります。

ただひとつ言えるのは、他人や外界とのつながりがなければ、「自分」など存在していない、ということです。

大学で、人間関係をわずらわしく感じて引きこもってたときがありました。
他人や外界とのつながりを絶った自分は、死んでいました。
体が死ぬことよりも、存在が消滅することのほうが、恐ろしいと感じます。

人や世界とつながること、ぶつかり合うこと、それは生きることそのものです。
近所、親戚、友人、上司・・・どんなつながりでも、つながりぶつかりあわなくては。
わずらわしいからと人間関係を希薄にさせていくと、おそらく自分すらも消えてしまうのです。
のっぺらぼうになって、なんで生きてんだか分からなくなっちゃう。

恋愛や結婚なんて、めんどくさいし難しい典型だけど、だれかと深いつながりをもつことで、喜びも悲しみも生き生きと倍に感じられるんだろう。
恋人との喧嘩で私は何度も泣いたけど、そのころの毎日は鮮やかな色と熱を持っていて、いつまでも生々しい記憶として残ってます。それは生きた証です。

出会いや別れや、人とのつながりが、自分が思ってる以上に大切だった。
死ぬまでこれを繰り返す、そうして生きていくんだろうなって、思います。

卒業して離れてしまう友達に、あなたがいてくれてよかったと、伝えよう。
そしてこれから出会う人たちとも、体当たりでぶつかっていきたい。怖くない。


・・・と、新潟に戻るバスの中でまじめに考えてみてた。恥ずかしい。うんこーヽ( ・∀・)ノ●
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by sayuringo39 | 2007-03-15 15:23 | 日記 | Trackback | Comments(2)

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Commented by セバス at 2007-03-15 16:44 x
「あなたがいてくれてよかった」
それは私の言葉ですよ。
一緒に頑張ってこれて嬉しかったよ、ありがとう。
・・・でもこれからもよろしく!!
Commented by sayuringo39 at 2007-03-16 23:20
>セバス
好きッす!ラブ!
これからもぜひよろしゅうたのんます☆