さつまいもの季節です


抱腹絶倒におもしろいことといえば
「おなら」である。

自分のなかでは、絶対的にそれだ。いや、それしかない。
バラエティに富んだ音と風圧と、そして何よりくさいし、それが発射されたときのあのなんとも言えない気の抜け様ったら ないぜ。
笑っていけないけど笑わずにはいられないあの臨場感。
「あっ!誰かがおならした!!(笑)」

現代社会では、人々はスマートな人間関係を築きたがるから、
ふざけておならをする人がいないのでつまらない。
まじめにおならをする人はなおさらいない。

糞(ふん)詰まりの社会め。
きたないものを排除しているつもりでも、ほんとうは自分達のおなかの中に、そのきたないのを溜め込んでいるんだよ。
いつか逝きどころがなくなって、臨界点突破ののちに、大爆発するに違いない。
欲望のままに出せば、もっとおもしろいのに楽なのに。
なんでみんな素直になれないんだろう。
受け皿がないから己をさらけ出すのが怖いんだろうか。
神様いつか、恥も外聞もなく開かれた社会が訪れますでしょうか?
そこにどこからともなく「おなら」がプゥと出現して、皆が腹を抱えて笑えますように!!!
あかるい未来に祈りをささげる。
 

最近読んだ本でめいっぱい身体いっぱい感動したので、一筆残しておこうと思います。

♪♪村上春樹【ノルウェイの森】♪♪
私は世の中にこれほどの名作があるとは知らず、少なからず驚き、そして心底感動しました。
村上春樹の言葉はわかりやすいのですが、その内容には奥行きがあって少し難解です。肌の質感まで思い浮かぶようなそのなめらかな文章で、深い真理を描くのです。
すばらしい才能だと思いました。
詳しいことは分からないけれど、読んだ後、こりゃあ、すごい本だー!という実感がじわじわきました。
これはただの恋愛小説ではないのでしょう。
死や、残された者の深い痛手、愛や人生や生ける意味、さまざまなエキスが内包されているょ。。。Oh、ジーザス!!
私は1回読んだだけなので、あらすじをなぞっただけなんだろう。少なくともあと2回は読まないと、その内容の言わんとすることをきっと理解できない、そんな次元にある本。ギザ名作!!
きらめく名言にあふれたこの本だけど、私が一番好きなのは、レイコさんのこの言葉です。
『そんな風に悩むのはやめなさい。放っておいても物事は流れるべき方向に流れるし、どれだけベストを尽くしても人は傷つくときは傷つくのです。人生とはそういうものです。(中略)・・・だからあなただってもっともっと幸せになりなさい。幸せになる努力をしなさい。』


・・・いい。

この本に出会っただけでも、生きててよかったと思った。
そして生き続ける力が湧いた。
すこし大げさかもしれないけど、そう思った。
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by sayuringo39 | 2007-10-29 03:24 | 漫画・映画・本 | Trackback | Comments(0)

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