人生の課題

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ぶっはァ~
ご満悦だぜ!!

今日ワタクシはこの2つに取り組みました。
漢字検定2級のお勉強と、三島由紀夫「音楽」の読破。


漢字は難しいから好きです。笑
キオク力、総動員。
2級ヤバいムズい!
記憶ほど曖昧で不確かなものはありません。
常に入れ代わり立ち代わり、時には己の感情と装飾が加わります……
曖昧さを捨て去り確かな記憶をひねり出せたときの喜びといったら、非常に非常なオルガズムスでございます
(なんじゃソリャ…笑)
だから私は漢字検定を受けることにした。
不確かなもののなかに確かなものを垣間見て、私は心の安寧を得ているのだよ諸君!

はっっ…
ミシマ文学の影響で言葉使いがヤバいな……笑

今日読んだ三島由紀夫の「音楽」は、スッゲェ話だった!!
おいら、興奮と感銘を受けました。

あらすじ:
少女期に兄から受けた近親相姦により美しい愛のオルガズムスを知った麗子は、不感症になり恋人をも愛することができない。精神分析医の汐見医師は翻弄されながらも懇切な治療を続けるーー。女性の性の複雑な深淵に迫り、人間心理を鋭く衝いた、悪魔的魅力をたたえた異色作。


あらすじ読んだだけでも興味深いのに、中身読んだらさらに興味深々、面白かった!!

三島由紀夫はすごいと心底思いました。さすが!
フロイトとかユングとか精神分析の権威が出てくる割に、文章は柔らかくしてあって読みやすかった!
そして。
「性」が題材なのにエロティシズムではなく、全体として崇高な感じが漂っているのはきっと、三島さんの文章と学問のお力なのでしょう。。
麗子女史の無意識や深層心理に隠された真実に、思わず魅了されてしまいました。
複雑なようでいて単純で。
単純が絡み合って複雑に。
人間の心理って、分析しきれない、不可思議なものさ!
困ったチャン!!


これだから読書はやめられませんてば!!!!♪
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by sayuringo39 | 2008-12-03 19:20 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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